混声合唱とピアノのための

新実徳英 作曲 / 星野富弘 作詩

 

1.たんぽぽ

2.ねこじゃらし

3.しおん

4.つばき・やぶかんぞう・あさがお

5.てっせん・どくだみ

6.みょうが

7.ばら・きく・なずな−母に捧ぐ−

 

指揮:小澤信朗 / ピアノ:石原茂樹

「花に寄せて」の作詩者星野富弘さんは、1970年群馬大学教育学部を卒業後、高崎市内の 体育の教師として赴任しました。2か月後クラブ活動の指導中、マット運動の際、誤って墜 落し、首の骨折によって手足の自由を失ってしまいました。群馬大学附属病院に入院してい た時に口に筆をくわえて詩画を書きはじめまた。  星野さんが最初に描いた絵はお見舞いにもらったらんの花でした。らんの花をもらったお 礼として「絵にしておくろう」と思ったことがきっかけだそうです0それから星野鞠の口 から何百もの詩画がうまれました。 私達が星野さんの詩画をみて感動するのは、星野さんが私達に生きる素晴らしさ、生きる 勇気を与えてくれるからだと思います。また「花に寄せて」の詩の中では、私達が普段なん でもないと思っていることや、なにげなく見過ごしそいることなどを星野さんは、その一つ 一つに心をこめて語ってくれていると思います 特に最後の曲、「ばら・きく・なずな」は、 星野さんのお母さんに対する思いがこめられおり、なずなの詩は私達の中でも特に人気の ある詩でもあります。 今夜のステージで星野さんの世界、思いを私達がどのように感じ、表現するかを楽しみな がら、星野さんの詩をたっぷり味わってさい。