気象精霊記人物辞典

これを作る事にしたきっかけはフーカスです。「ぷらくてぃか1」でフーカスが出てきた時、見覚えのある名前なのに、どこで出てきたのか全くわからなかったからです。と同時に、かなり大勢のキャラが既に登場していて、それを把握しきれていない自分がいる事に気付かされました。そこでこのような名簿を作った次第です。
現在は第8巻まで、及びぷらくてぃか第5巻までの略歴をまとめてあります。
簡素な表で作成してあり、大した代物ではありませんが、ここを見る人にとって何がしかの参考になれば幸いです。
フェイミン、フーカス、パイカラの過去と現在に矛盾を感じますけどねー。
本名 称号・略歴
アイーシャ・ルフィン 称号は「ヒューメネル(大地の天使)」。アフリカ支局所属。大地の上級精霊。学園ではホーメイの一期上。学園の暴風雨修行で指揮を執るが失敗した。黒い肌の女の子。
アシュレイ・メルキオーネ 称号は「ベシュテル(命の糧)」。龍族の精霊。天上界神聖白亜殿近衛小隊長。神聖白亜殿近衛軍第2特務部(気候変動誘発局)太平洋支部所属。風の特務精霊長。銀髪と額の顱頂眼が特徴。
アニラ・ピシット 称号は「フェレセル(猫)」。黒猫の精霊。気候変動誘発局の気象参謀として、ステフィアに師事する。「アニラ」は「風」、「ピシット」は「幸福」。
アリス・アーベルク 称号は「シビリア(優しい妖精の乙女)」。アルベリッヒの妹。アーベルク大公爵家公位継承権第1位。大地の精霊。元大洋州支局副支局長。中級文官。熱帯雨林の管理が専門。妖精界王立学園でイツミと同じ頃、師範を務めた。弟子にカスミ、モミジ、コズエ(留学)などがいる。
アリスン・アーベルク アーベルク大公爵家の第八子、第6王女。アーベルク家の王女は皆ミリィを「お姉さま」と呼ぶ。
アル ランティの侍女。ユメミ主催の花見大会で、ベレと共にミリィのお色直しを手伝った。
アルベリッヒ・アーベルク 称号は「オベロン(妖精王)」。アーベルク大公爵家当主。妖精界の王。墨のような黒髪に少し褐色の肌。ミリィの叔父。
アルベルト・マータ 称号は「メタトロン」。神聖界世界神帝24賢人の祭務賢人。「宴会賢人」の異名を取る。
アンソン・フィリバスター 称号は「カナリス(運河の精霊)」。造船技術系の大財閥フィリバスター伯爵家の次男。妖精界近衛軍→妖精省→気象室高速浮き船輸送艦「東雲錦」艦長。学園ではミリィの先輩。フーカスの下でミリィいじめに勤しむ。海賊姿。得物は大き目のバスタード・ソード。
イツミ・アマテル 称号は「ハマリヤド(大地と太陽と恵みの天使/エメラルドの精霊/木の精霊)」。天空界高天原地方出身。アマテル侯爵家第1王女。侯爵位継承権者。火の高級精霊。上級文官。火の最高精霊時代、マウンダーミニマム事件によって失脚させられた。これを機に妖精界で王立学園を開く。現在精霊省気象制禦管理室副室長兼東亜支局支局長。ミリィの師匠。ユメミの伯母。
ウォレス・メディクス 称号は「ジザニアン(毒液の魔神)」。万魔殿霊魂運命監察室環太平洋共生管理部特務班班長。フィオレの直接の上司。茶色い髪の男性精霊。
エディ・・・ フルネーム、称号不詳。東亜支局所属。ムーメの現在の相棒。ライトブルーのショートカットに灰色のうさぎ耳。
エフゲニ・コルサコフ 称号不詳。学園ではミリィの先輩。学園の暴風雨修行でフーカスの班に加わるが失敗した。風の精霊を目指していた。
ガイウス・フランコ 称号は「オディオン」。元北米支局の気象精霊。主に大西洋北東部を担当していた。守旧派で、粛清された腹いせに「大自然の会」のゲリラと結託、ユナの実技試験を妨害する。ギョロ眼にゲジ眉、ダンゴ鼻、二重あご、ボサボサの金髪。探検服。
カスミ・アサギリ 称号は「ミステル(靄の天使)」。妖精界朝霧卿自治州アサギリ侯爵の分家筋。実家は天元界に移住。妖精界王立学園アリス組の出身。霧の上級天使→下級精霊。東亜支局所属。女学生の袴着。いつもモミジと一緒。姐御肌だが、貴族出の精霊に強く命令できない為自ら降格。
カトレア・ フルネーム、称号不詳。コズエの桃源郷学園時代の学友。
キャサリン・コブライナ 称号は妖精省から「ペイレネ(聖なる泉の精霊)」、万魔殿から「レヴィアタン(豊穣と稲妻の神/海龍神)」。水の高級精霊。魔界出身。東亜支局所属。中級文官。極東〜シベリア担当。黴雲臨時副支局長。かつては試験秀才。イツミの同期生。金髪碧眼、そばかす、眼鏡。青の法衣。災害オタク。綽名は「東亜支局の災害魔神」。
クミン・シード 称号は「ナキエル」。東亜支局所属。火の上級天使→火の上級精霊。主にインドシナ地域を担当。極度の内向性の持ち主。入省時は白紙答案を出しながら、実技だけで採用試験に合格したという伝説の持ち主。どんな相手からも「クミンちゃん」と呼ばれないと泣きそうになる。いつも日傘を手放さない。お茶派。
クリフ・ フルネーム、称号不詳。コズエの桃源郷学園時代の学友。
グレン・オニオンズ 称号は「オリフィエル(大地の天使)」。コズエの桃源郷学園時代の師匠。メイド服のまま転属してきたコズエを「可愛いから問題ない」と言い切った漢。イツミに近い指導方法で人望もあり、教師としては優秀。コズエは彼が輩出した初の初級文官合格者。
ゲーゲル・ フルネーム、称号不詳。王立学園師範。農牧業専門の運脈精霊の育成に努めた。
ココナ・ニック 称号は「ネルガニア(隠密)」。鹿型鬼神族の女性精霊。気象制禦管理室内省情報調査局(万魔殿の秘密警察)主任。ランティを尊敬している。人間界のファッションに敏感だが、ワインレッドのベレー帽だけは手放さない。
コサミ・トヨクモ 東亜支局所属。南洋の下級精霊を纏める。好々爺然とした老精霊だが、モミジの父。
コズエ・ミモリ 称号は「ネムセル(木立の女神)」。森の下級精霊。東亜支局所属。神仙界桃源郷学園出身。マハルと出会って、志望を家政精霊から気象精霊に変更。今では気象室きっての賭け好き。気象参謀としての資質が高いが、政界・人士オタクが災いして自ら称号返上。ショートカットの少女風。
コユキ・ フルネーム、称号不詳。コズエの桃源郷学園時代の学友。
サイード・バクシー 称号は「カエラム」。西域支局所属。風の上級精霊。気象参謀。青いサリーを纏った小柄な精霊。
サピオ・アーベルク アーベルク大公爵家の第一子、第1王子。ミリィとは5日後れの同い年。
サラ・ フルネーム、称号不詳。桃源郷学園グレン組出身。かつてはマハルの婚約者候補だった。気象室経理局所属。黄色い服。
サラフィ・マグリブ 称号は「フレーメル(火の天使)」。西域支局所属。火の上級精霊。学園ではミリィの先輩。アラビア風の衣装。
サンディ・アウロラ 称号は「ポモナ(果実の女神)」。先代神帝ヴァーツラフの曾孫。有翼人族の若い女性精霊。万魔殿霊魂運命監察室所属。ノーラと仲がいいらしい。
シャンチュウ フルネーム不詳。妖精界王室医師団医師長。「風殺しの草変異種」花粉中毒事件を担当した。
ジェンホイ・ フルネーム、称号不詳。東亜支局所属。水の上級精霊。武官風の衣装。中国大陸を担当。
ジュディス・コブライナ 称号は妖精省から「ドルイネ」、万魔殿から「アスタルテ」。風の最高精霊。魔界出身。キャサリンの双子の姉。ミリィの師匠の1人。上級文官。東亜支局副支局長→北米支局長。金髪碧眼白い肌、丸眼鏡。青翠色の法衣。物質変換霊術が得意。
ジョイス・ フルネーム・称号不詳。欧州支局所属。学園時代は恐らくフィオレの同期。
ジョカット・ロイド 称号は「アレアン」。万魔殿守備隊熱池(ゲヘナ)州駐留中隊隊長。ミリィ、ユメミの卒業旅行に居合わせ、ミリィを万魔殿守備隊に招く事を考えたが、ティタニアの縁者と知ってあきらめた。銀色の髭が凛々しい。
スー・グェン 称号は「リモン(救済者)」。気象防衛隊兵曹第4位→3位。非戦闘時はクエ・ハオ+クワンを着ている。
スズネ・ハナモリ 称号は「ズルファス(森の天使)」。東亜支局所属。風の上級精霊。クミンの相棒。気象参謀だが、主にクミンの精神的サポートをしている。ピンク色の忍者装束に大きな花の髪飾り。酪乳派。酒には弱いが祭りは大好き。
ステフィア・ジョアナ 魔王家第38王女。第45王妃の子。母が宮廷生活に馴染めず、野に下って母子共々生活保護を受ける。文官試験を前に失踪、「はぐれ堕天使連盟」代表となる。運脈参謀。凄腕の遺伝子細工者、時換術士。容貌はムーメに似ている。白で統一された衣装。
スムレラ フルネーム、称号不詳。ムツミ王妃付き書記官、女爵。ポロシリ伯爵の妻、パイカラの母。
セーラ・カーシャ 称号は「イシュタル(豊穣の女神)」。天元界牛貨州出身。豪農カーシャ家三女。東亜支局所属。火の主任精霊→現場副支局長。中級文官。地味でおっとりした性格。
セレーナ・アーベルク アーベルク大公爵家の第五子、第4王女。天文精霊を目指している。
タカアキラ・ フルネーム不詳。下級精霊。東亜支局所属。
ダキラ フルネーム不詳。王立学園専属医師。学園内で2日間で186人の患者を出した「風殺しの草変異種」花粉中毒事件で、最初に診察した。消極的だが結果的には適切な処置だった。
チカカ・アヤル 称号は「ラクス(湖の精霊)」。どこかのコーディとは違い、猪突猛進型。パイナの娘。パイナと共に周囲を振り回す、水の上級精霊。南米支局所属。学園ではミリィの後輩だが、当時からフィオレを「踏み台」と称して憚らない。ランティにとっては天敵。アンデス風の衣装。
ツェツェグ・オルホン 称号不詳。学園ではミリィの先輩。サラフィ、エフゲニと同期。別組の同期にユーリィ、ユンファがいる。学園の暴風雨修行でアイーシャの参謀を務めるが失敗した。青いモンゴル風の服を着た女の子。
ティタニア・アーベルク 称号は「ディアナ(月の女神)」。アーベルク公爵妃(妖精王妃)。元妖精界近衛軍情報局第一情報部。白皙金髪。ミリィを可愛がる時は人目を憚らず壊れる。イツミとは竹馬の友。
テツナリ・ フルネーム、称号不詳。ユーリィの幼年学校時代の同級生。影姫修行で殆ど文盲となって帰って来たユーリィを笑いものにした上喧嘩を売った為、逆にサンドバッグにされた。
トモジ・オオトノベ 称号不詳。オオトノベ「安の河」伯爵家の息子。学園ではミリィの先輩。フーカスの下でミリィいじめに勤しむ。青緑色の忍者装束。
トヨクモ フルネーム、称号不詳。天元界の外相・参議。トヨクモ侯爵家庶流。
ドリーズ・ヤクモ ニール・ヤクモの妻。深窓の令嬢然とした容貌。他の家族が皆働いているので、屋敷の留守を預かっている。
トンキチ・ フルネーム、称号不詳。気象防衛隊所属。スーの部隊の隊員。岡引の格好。
ナカネ・ フルネーム、称号不詳。王立学園師範。調理精霊の育成に努めた。
ニール・ヤクモ
(オグヌーブス)
称号は「ネレイド」。妖精界桃源郷自治州出身。精霊省気象制禦管理室室長兼南米支局長。妖精界王立大学海洋学部名誉教授。ミリィの祖父。家は代々学者にして、妖精王の政策顧問。実子は現桃源郷自治州知事。白髪の仙人の風貌を持つが、気さく。海月オタク。
ノエル・ヤクモ・
オグヌーブス
バージルの妻。ユーリィとミリィの母。中級文官。妖精界王立大学大学院魔法学部学部長。魔法薬学の権威で、ユメミの魔法薬学の師匠。かつて気象精霊を目指したが、霊力が足りず断念した。栗色の髪に金瞳。ユーリィとは双子のような容貌。
ノーラ・ディアマヌンテ 称号は「マギエル」。白妖界出身のハイエルフ。東亜支局所属。火の上級精霊。キャサリンに弟子入りした後、相棒に昇格。元師匠に対しても結構ズケズケ物を言う。機械オタク。
パイカラ・ポロシリ 称号は「ウェルナス(春)」。「パイカラ」も「春」。天空界一等書記官・ウガイア大公爵家の家臣ポロシリ伯爵の長女。東亜支局所属。風の上級精霊だったが、仕事に関するストレスの為、書法精霊への異動を請願して受理された。東亜支局最速の脚。学園ではミリィの同期。フーカスの下でミリィいじめに加わった。ミリィ、ユメミと同期の初級文官合格者。アイヌ風の衣装。
パイナ・アヤル 称号は「フォンス」。南米支局の筆頭兼現場副支局長。素朴な容姿とはかけ離れた行動力を持ち、常に周囲を振り回す水の上級精霊。女性。
バージル・ヤクモ 称号は「レムレス(この世に存在しないもの)」。迷信を理由にヤクモ家へ養子に出た。アルベリッヒ・アーベルクの双子の兄にして、影王。武闘大会最年少優勝&最多優勝記録保持者。「バージル」は「王族」の意。上級文官。近衛大隊長第2位。妖精界王立大学地政学部主任研究員。王室政策顧問。いつもは無精髭にヨレヨレの服。ミリィたちの父。
バート・バトラー 称号不詳。中世ジェノバ風の服を着た男の子。学園の課題研究でミリィ、ユメミらと同じ班になった。道具全般への興味が強い。
パティ・ラーディア 称号は「サウジーネ」。万魔殿霊魂運命監察室室長代行。小柄で燃えるような赤髪。白人農民のような素朴な服装。
ヒメ・アマテル 称号は「セムリア(大地の女神)」。天空界高天原地方出身。アマテル侯爵。天照大神。イツミ、ムツミの母。イツミにゴスロリ衣装を着せる趣味がある。三者面談に「師範の親」として参加するという奇行をかます。すらりとした長身で、長い髪を後ろで束ねている。
ファム・ザップ 称号は「ムミアー」。ヤマネコ型精霊。♂。東亜支局所属。風の上級精霊。ライチの相棒。元々ライチと2人で1つの準文官資格を持っていたが、ライチの降格後、一人で準文官資格を有する事になった。
フィオレ・カーメル 称号は「ゲンマシス(蕾の精霊)」。万魔殿霊魂運命監察室環太平洋支局共生管理部所属。特務対策班副班長。学園ではミリィの2期先輩。女神のような風貌と花の妖精のような衣装。性格は快活〜磊落。大地の属性が最も強いらしい。
フィン・マックウェル 称号は「ニクス(雪の精霊)」。水の上級精霊。欧州支局所属。学園ではミリィの先輩。暴風雨修行ではアイーシャの班に加わって失敗したが、本来はリーダータイプのしっかり者。ケルト風の服。肌が透き通るように白い。
フェルマー・シケット 妖精界の元財務大臣。不正蓄財が発覚して造反を早める。私兵と3人の同調議員と共に王の別邸を占拠する。ティタニア、ミリガンらを人質にし、妖精界の割譲を目論むが、兵力が割れて影姫のミリィに倒された。のち脱獄して学園内に潜伏したが、再びミリィに倒された。
フェイミン・フー 称号は「マルカ(月の知霊)」。水の上級精霊。ミリィの同期生。次席入省。北米支局→月支局→気候変動誘発局太平洋支部→東亜支局。近衛小隊長第4→3位。管理向きの気象参謀。ユメミの北米支局時代の相棒。既に処女ではない口振りだが、彼女の眼鏡に適う男性が本当にいたのかは不詳。中国の女官の装束。お茶派。
フェルデゴール・ゼカリア
14世Jr.
称号は「タウミエル(至福を乱すもの)」。ゼカリア侯爵家の息子。神聖白亜殿近衛軍曹長。気候変動誘発局太平洋支部の名目上の指揮官。「お天道様が高いのも郵便ポストが赤いのも全てミリィのせい」。筋肉ツルッパゲチョビ髭精霊。侯爵位継承権を獲得すべく、日夜努力に励んでいる…らしい。
フーカス・ベーム 称号不詳。ベーム「義の園(マコノーム)」伯爵家の長男。東亜支局所属。火の上級精霊。ミリィの学園時代の先輩。ミリィをいじめていた集団のリーダーだが、ミリィの入省後は高く買っている。秀才肌で眼鏡の優男。
ブルイス・ストラウス 「泥だらけの愚か者」。環境保護団体「大自然の会」の指導者。チュニックとトーガを纏いサンダルを履く。彫りの深い、厳格な風貌の精霊。妖精界や精霊省に対して再三ゲリラ戦を挑む。
フローラ・アーベルク 称号は「マッブ(小さな妖精の女王)」。アーベルク大公爵家の第二子、第2王女。ただし姉はいない。天象室所属。初級文官。病弱。倫理に関して極度の潔癖症。緑樹殿に天象室特別分室を設け、在宅勤務の身。ミリィと瓜二つの容貌。ミントグリーンのドレスに純白の手袋。銃器オタク。
ブロンテ フルネーム、称号不詳。コズエの桃源郷学園時代の学友。
ヴァーツラフ・ド・アウロラ 称号は「ウリエル」。先代神帝(ヤーウェ)。現在は環境賢人。孔雀色の髪。
ベレ ランティの侍女。ユメミ主催の花見大会で、アルと共にミリィのお色直しを手伝った。
ホーク・バルク 称号は「スランピン(打ち砕く者)」。バルク「約束の地(シャーマイン)」男爵家の長男。妖精界近衛軍中隊長→妖精省→気象防衛隊中三位・総司令。学園ではミリィの先輩。フーカスの下でミリィいじめに勤しんでいたが、妖精界近衛軍入隊後はミリィの推戴を自らの正義とした。ミリィ不在の武闘大会で2度、準優勝。近衛士官服を肩に引っ掛けただけの格好。赤髪。
ホーメイ・リー 称号は「メハビア(道徳の精霊)」。学園ではミリィの先輩。真面目な優等生で、イツミからミリィの学園内の案内を頼まれた事もある。現在は東亜支局所属。湖南地方を管理する風の主任精霊。丸眼鏡、長袖シャツの上に袖なしチャイナドレス。感情表現が苦手。お茶派。
ホンメ・ フルネーム、称号不詳。気象防衛隊所属。スーの部隊の隊員。ベトナムの初めての部下が韓国…フェイミン(中国様)は恐い…チマチョゴリを着て踵落し…(;´Д`) 。作者は知ってか知らずか、Kの国の法則がノーラ、スー、トンキチに即行発動。
マツジ・オオトノベ 称号は「ハギエル」。新任の東亜支局次席副支局長。トモジとの関係は未詳。
マナ・アバディーン 称号は「イツリエル(火星を守護する智天使)」。欧州支局気象参謀→王立学園師範→欧州支局上級副支局長。学園ではユンファらの師匠にあたる。教師としては気弱で頼りなかった。
マハル・ドナン 称号は「ドルイド」。神仙界桃源郷学園出身。祖父のドナン侯爵は桃源郷自治州領主で、桃源郷学園理事長。東亜支局所属。書法精霊。事務方の責任者。愛称は「若旦那」。学園時代からコズエが好きな様子。実はコズエより年下。
マリナ・ジョアナ・
マグニタ
称号は「アザエル」。魔王妃。万魔殿霊魂運命監察室室長。緑髪。彼女をはじめとして、運命室の幹部には魔王家の関係者が多い。
マルジナ・ヴァユ 称号は「ブレセル(命の息吹の天使)」。西域支局所属。風の上級精霊。学園ではミリィの先輩。サリーを着ている。
ミュラ・ノイエン 称号不詳。ノイエン侯爵家の娘。学園ではミリィの先輩。フーカスの下でミリィいじめに勤しむが、ミリィが妖精王家の枝葉と知って以後消沈。遊牧民風の衣装を着た女の子。マンガ好き。
ミリィ・ヤクモ 称号は「オレアノ(森の精霊)」。主人公。ヤクモ・オグヌーブス家次女。アーベルク公爵家王位継承権第8位。フローラの影姫。武闘大会優勝女子最年少記録保持者。東亜支局所属。首席入省。風の上級精霊。上級文官。近衛中隊長第4→3位。黴雲臨時支局長。149の言語を話し、うち64言語の読み書きが出来る。主に極東地域担当。天才型の試験秀才。巫女服にプリーツスカート。お酒・お茶・酪乳何でも来いの大酒豪。
ミリガン・アーベルク 称号は「モーリグ」。アーベルク大公爵家の第四子、第3王女。近衛精霊。近衛小隊長。
ムーメ・ジョアナ 称号は妖精省から「プロセルピナ(ペルセフォネ)」、万魔殿から「レムニブ」。ジョアナ大公爵(魔王)家の第6王女。王位継承権者。水の上級精霊。東亜支局所属。ミリィの前の相棒。主に東南アジア地域担当。若草色の長髪を赤いリボンで纏めている。
ムツミ・スヒチミ 称号は「アンピエル」。ウガイア公爵妃。ユメミの母、ヒメ・アマテルの次女、イツミの妹。チョコレート色の髪。母や姉同様、娘を溺愛する傾向にある。
メーオ・フェレス 称号は「マーネル(朝の天使)」。火の上級精霊。北米支局所属。学園ではミリィの先輩。学園の暴風雨修行でアイーシャの班に加わるが失敗した。猫耳の女性精霊。
メグアナ・シン 称号は「ヴォルケイル」。西域支局所属。火の上級精霊。サイードの相棒。黒髪、褐色の肌、筋の通った鼻。踊り子の衣装。戦技も修めており、二刀流。
モミジ・トヨクモ 称号は「アプサエル(水の女性天使)」。天空界トヨクモ侯爵の分家筋だが、天宙界第二首都「雲の都」に移住したカツミ伯爵の流れを汲む。水の上級精霊→雲の下級精霊に自ら降格。幻想術・空間術にも長ける。妖精界王立学園アリス組の出身。東亜支局所属。女学生の袴着。
ユーリィ・ヤクモ・
オグヌーブス
称号は「プロケル(悪天候と幻想を司る天使/数学者)」。ミリィの姉。フローラの影姫を罷免の後、妖精界王立学園マナ組に入学。東亜支局所属。水の主任精霊→主事副支局長。東シベリア地域を担当。栗色の髪に銀瞳。巫女服に長いスカート。気候変動誘発局が恐れる猛者。
ユオン・アーベルク アーベルク大公爵家の第三子、第2王子。
ユナ・ハウンド 称号は「デモリエル(『D』を司る書法天使)」。白い毛の狛型精霊。東亜支局所属。書法天使→水の上級天使。今はフェイミンの相棒。
ユメミ・スヒチミ・ウガイア 称号は「ナイアス(泉)」。天空界高千穂地方出身。スヒチミ・ウガイア大公爵家の第1王女。ウガイア公爵家王位継承権第2位。母はイツミの妹。水の上級精霊。初級文官。気象学博士。解析学博士。統計学博士。魔法薬学博士。環境学博士。生物学博士。ミリィの同期生。北米支局→東亜支局。現在のミリィの相棒。災害出動向きの気象参謀。インディオの装束。綽名は「宴会好きの名参謀」。
ユリア・アーベルク アーベルク大公爵家の第六子、第5王女。
ユンファ・ヤン 称号は「レムニア」。妖精界桃源郷自治州出身。水の上級精霊。西域支局副支局長。気象参謀。ユーリィの大親友。ユーリィと共にマナ組に入学(入試で2科目の答案に名前を書き忘れる)。黒髪で細身の長身。
ライチ・チャン 称号は「ニュート」。東亜支局所属。火の上級精霊→上級天使。一般的な気象参謀。主に東南〜内陸アジア担当。能力不適格との審査結果を受けて降格。胡服にメガネ型端末機。
ランティ・アマテル 称号は「ラグエル(神の友人)」。イツミの長女。神帝24賢人の司法賢人。精霊省附属病院所属。精霊医師。火の高級精霊。中級文官。医学博士。ミリィの後輩。大の仕事嫌い。ミリィを理想化し、崇拝している。白衣と頭に2つの大きな鈴が特徴。
ランディ・ フルネーム、称号不詳。コズエの桃源郷学園時代の学友。
リペッカ・サロモ ボロの格闘着を纏った精霊。妖精界近衛軍に道場破りをかけた。その後ミリィとの対戦を求めて王立学園に侵入したが、イツミ、ミリィ、アンソンに軽くあしらわれて退場。得物は三節棍。
リュカ・アーシア 称号は「カブリエル」。神帝24賢人の情報通信賢人。
ルーテル・ フルネーム、称号不詳。オセアニア支局所属。学園ではミリィの先輩。学園の暴風雨修行でフーカスの班に加わるが失敗した。
レオン・アーベルク アーベルク大公爵家の第七子、第3王子。金髪碧眼。風の気象精霊を目指している。
上沢実 ミリィたちがよく見る気象予報番組の予報官。軽薄な性格と悪趣味な衣装が特徴。気象→ウェザー→ウエザワ。
岸尾良雄 日本気象予報協会の気象予報士。チョビ髭の老紳士。いつも威張った態度で蘊蓄を垂れる。気象→キショウ→キシオ。
正衣念児 日本電力問題研究会会員。柔和な顔と海月のような弁舌。省エネ→ショウエネンジ。
西有珠 ニュース番組の取材記者。流星豪雨の時、中国の鄭州支局開封に駐在していた。ニュース→ニシウス。
根堀 ニュース番組の取材記者。運脈テロの山火事を取材していた。よれよれのジャケットを羽織った、頬骨の張った男。
林野長治 日本森林保護協会会員。白髪頭を五分刈りにした壮年男性。森林→林野。
檜山 日本火山地震予知協会会員。眠そうな顔をした小太りの紳士。火山→ヒヤマ。
晴野千由紀 気象予報士。豪雪で孤立した上沢実の代打で気象予報を行なった。自称喜色満面、元気溌剌。晴れのち雪→ハレノチユキ。
大石野山 慈愛大第二病院の内科医。学内不祥事の内部告発で有名になった。役人不信。お医者さん→オイシャサン→オオイシヤザン。
註1:全て名前−苗字の順。称号は名前と苗字の間に入る。
註2:称号は上級の精霊・天使に与えられる。上級になる為には文官資格(初級文官以上)が必須。
註3:ファーストネームの五十音順で列挙。
註4:ヤクモ家は旧姓オグヌーブス。桃源郷自治州に移住して姓を現地読みに変えた。ノエルとユーリィは好みで旧姓オグヌーブスを併記している。
註5:気象制禦管理室の精霊(ひと)は、室長と副室長を除き所属支局のみを表記。
註6:下級精霊・天使は好きな属性を名乗れるが、上級精霊・天使は四大(地水火風)・三(時空・霊魂・幻想)の属性しか名乗る事が許されていない。
註7:副支局長の席次は順に上級、次席、現場、主事。



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