2002年WC総括


ワールドカップ期間中における
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今回のワールドカップが疑惑の大会として記憶に留められることは既に疑いない。しかし疑惑の数が多すぎて、一言で語るには正直持て余す。そこで少しずつ分けて述べていきたいと思う。
随時改訂あり。
1.共同開催に至るまでの疑惑。
2.組合せ抽選における疑惑。
3.不正ジャッジに関する疑惑。〜韓国〜
4.不正ジャッジに関する疑惑。〜ブラジル・ドイツ〜
5.不正ジャッジに関する疑惑。〜日本及び諸外国〜
6.韓国サポーターの電波活動。
7.買収疑惑の規模。
8.鄭と監督と選手。
9.日本のマスコミ報道とインターネット
10.参考サイト

1.共同開催に至るまでの疑惑。
まあこれは疑惑でも何でもない。しかし順を追って説明すると疑惑がなくもない。
日本が単独開催地として立候補したのが1987年。候補地として説得力を持たせるために1990年、Jリーグが開幕。一旦は2002年度の単独開催地として決定するが、韓国が「本大会出場経験のない国が単独開催とは理解に苦しむ」と横槍を入れて共同開催となる。
ざっと言えばこんなもんだが、FIFAの金権体質ってそれだけじゃ済まないようで。
まず、1987年当時のFIFA会長はアベランジェ氏。贈収賄が発覚して失脚した御仁。彼の思考は「サッカー市場の開拓、もといそれに伴う利権の拡大」。従来欧州と南米で開催地を往復していたのに、1994年アメリカ大会、2002年日本大会(予定)を企んだのは、世界で一、二を争う経済大国が2国ともサッカー市場が未開同然だったからである。そしてアベランジェ氏の薫陶篤いブラッター氏が会長になると、日本単独開催を決定した。
「ドーハの贔屓」(中山の2点目は完璧なオフサイドった)は、イラン・イラク戦争の影響も無視できないが、やはりここに繋がるものがあったのだろう。「早く日本の体裁を整えよう」というFIFAの算段だ。
ところが、ここで待ったをかけたのが韓国である。何かにつけて日本をライバル視したがる韓国は、「日本で先にワールドカップが開催される」事自体が気に入らない。元々理由はいらない。それだけで純粋にダメなのだ。ましてや本大会出場実績は自分たちの圧勝だ。自国の経済力も弁えず「ウリナラの方が先じゃないとダメニダ!」と声高に訴えるが、市場としての価値が低い韓国はブラッター氏にとっては鬱陶しいだけだった。
そこに現れたのが鄭夢準だ。韓国現代(Hyundai)の御曹司(六男)たる彼は、財閥の力を利用して無所属で国会議員になったわけだが、今また金の力に物を言わせてFIFA副会長の椅子を勝ち取った。勿論目的はワールドカップの韓国誘致である。しかし鄭氏は韓国の国力というものを弁えており、なおかつ政治(屋)的センスを十分に備えていた。そこで彼はブラッター氏と日本を除く30人の委員に対して根回しを行い、見事日韓共催への誘導を成功させた。
ここで厄介なのは、日本国内にも日韓共催を推進する動きがあった事である。故竹下登氏をはじめとする自民党幹部連である。彼らが独自に発案したのか、背後に民団の運動があったのか、それは不明である。
尚、鄭氏は国内に対しては「元々韓国の単独開催だったのに日本が割り込んできた」と騙っている。スタジアム建設資金が足りなくて日本に融資を仰いだ後も、日本が「資金を提供する代わりに共催を認めてくれ」と泣きついてきた事になっている。困った事に韓国内ではこの話が普通に信じられており、話を聞いた日本人がそれを正そうと思っても一向に聞きいれてもらえない。まあ、あの国だからね。

2.組合せ抽選における疑惑。
抽選の作為は大会の恒例行事と言ってもいい。シードとかあるしね。だが今回は共同開催という事もあって、そんなに単純な作為ではなかった。

1)日韓はお互い自分の国で。
他の国はどっちでやろうと出国するのに変わりないが、日韓だけは違う。結果、日本は勝ち進む限りずっと、韓国は決勝戦以外は全て、自国内でプレイできるような組み合わせになった。けどまあ、これは普通に許される範囲であろう。
2)開幕戦は話題になる組合せがいい。
開会式を韓国で行うため、開幕戦は自動的に韓国で行われる。そんな重要なカードが話題性に乏しいカードでは意味がない。そこで考えたのが前回優勝のフランスを持ってくる事。ただし、ここでその対戦相手に選ばれたのがセネガルなのは、決して偶然ではない。
開幕戦は前回優勝のフランスVS戦前フランスの植民地だったセネガル。もしセネガルが勝てば旧宗主国の超克を意味する。それは日本を超克せんとする韓国自身に投影することができる。何とシンボリックな構図だろう。だからこそ韓国人はこのカードで、セネガルのユニフォームを着てセネガルを応援したのである。
実は開幕戦で殆どの韓国人がセネガルのサポーターに回っていた事は、大会が終わるまで知らなかった。私がそれを知ったのは馳星周のコラムを読んでの事である(もっとも馳星周はここまで考えていなかったが)。例えセネガルが負けたところで(この方が可能性は高かった)、周囲には噛ませ犬を宛てたようにしか映らない。ウリナラが負けたわけではないので自尊心も傷つかない。まさにノーリスクで味わえる快楽だった。
そう考えると、大会前の親善試合でフランスのジダンが韓国代表に削られた事も得心がいく。それは開幕戦の為の布石だったのだ。
3)中国には韓国で試合をして欲しい。
中国は人口10数億からなる巨大国家である。更には韓国の隣国である。その人民が「ちょっと遠出」の気分で代表の試合を見に来てくれたら、その経済効果は莫大なものになるだろう。逆に日本には絶対に渡したくないカードだ。実際「自転車でも来れるように〜」などという計画を立てていたらしい(中国人は自転車で片道100kmくらい平気で往復するらしい…でも流石に100kmでは済まないんだけど)。
これに関しては抽選が始まるずっと前から噂になっており、抽選の前日にも江沢民国家首席(だったっけ?)が「中国は韓国で試合をすることになるだろう」と発言したので、半ば公然の作為だった。つか堂々と、クジも引かずに「中国はC組」ってなんやねん。
結果的にあまりプラスにならなかったのは中国が強くなかった事と、韓国自身の運営ミスによる。
4)日本より先にGL突破を決めたい。
日本がベルギー>ロシア>チュニジアと順を追って楽な試合になるのに対して、
韓国はポーランド>アメリカ>ポルトガルと、順を追って厳しい試合になるよう設定されている。
これは韓国が「日本より先にGL突破を決めたい」という意思の表われであろう。というか、それは今大会における韓国の国是であった。韓国はアメリカ戦でGL突破を決めてしまえば、最後にどんな強敵と当たったところで問題ない。かといって日本に対して緒戦あまり厳しい相手を持ってくるのは露骨すぎる(抽選を行うのは全員韓国人だったから)。そこで一見中堅どころに見えるベルギーを日本の緒戦に宛がい、その代わり審判に作為を施しておく。日本が出鼻を挫かれて苦戦しているところを、韓国は勝ち点6で高笑いしようという算段だったのだろう。
5)アメリカには確実に報復したい。
韓国とアメリカが同じグループDに入ったのも、こうして考えると偶然ではない。アメリカは韓国にとっては忘れもしない今年の2月、金東聖から金メダルを強奪したアポロ・アントン・オーノの国である。あのソルトレイク冬季五輪はアメリカのための大会だった。今こそその「恨」を晴らす時だ。
だが、韓国が決勝Tに進むのは確定として、グループが違ってはアメリカと対戦する前にどちらかが脱落する恐れがある。そこで確実に対戦し、「恨」を晴らす為にも、韓国はアメリカと同じグループに入ったのである。しかもアメリカは与し易い(と思っている)。アメリカに勝ってGL突破を決めたとなれば、韓国にとってこれほど爽快な復讐はないだろう。
6)日本は作為に関与したのか?
こうしてみると正直、あまり関与していた形跡がない。まあ上述のとおり、組合せ抽選会に日本人は全く出席していない。まして韓国が仕切る抽選会である。「比較的楽なカードを組んでくれ」と頼むのが精一杯であろう(頼んだところで実際に聞いてもらえるかは甚だ疑問だが)。日本のGL突破後韓国は「グループHは楽なリーグ、韓国のグループDは死のグループ」と言い立てたが、そのように作為したのも結果的にGL突破を難しくしたのも、全ては韓国自身である。

3.不正ジャッジに関する疑惑。〜韓国〜
1)対ポーランド戦
試合を見ていないのではっきりとは言えないが、審判買収の痕跡は薄い。相手とFIFAランキングに大差がなかったので、安眠妨害さえしておけば実力で何とかなると思ったのであろう
2)対アメリカ戦
スイス人主審マイヤーが開始5分で奇妙なPKを韓国に与えた。まあまず審判買収があったと言っていいだろう。日本の地上波では見られない試合だったので伝聞に頼るほかないが、度々韓国有利に笛が鳴っていたらしい。しかしアメリカ与し易しと思っていたからか、あまり徹底はしていなかったようで、アメリカの優勢が覆るほどには至らなかった(対等にはなったか)。
アメリカもホームタウンデシジョンという事で割り切っていたのか、元々サッカーに薄いからなのか、試合後も別段不満を言いたてる事はなかったようだ。
しかし、ここで鄭夢準はある決断をせざるを得なかった。
3)対ポルトガル戦
不正ジャッジのデパート開店第1号である。主審はユース決勝日本−スペイン戦で前科を作っているアルゼンチン人サンチェス。サンチェスは再び開始5分で韓国に不正なPKを与える。PKは決まらなかったもののその後も不可解な(韓国だけに有利な)笛を吹き続け、これにブチ切れたピントが朴智星にタックル、一発退場を食らう。ピントの気持は痛いほど解るが危険なプレイである事は一目瞭然。
ポルトガルは完全に我を失うがそこはFIFAランク5位、1人抜けただけではまだ負けない。そこでサンチェスが驚異の退場2人目。ベト、2枚目のイエローカードをもらって退場。あれはファウルではあってもイエローではないタックルだと思うが、どうよ?その4分後、朴智星の見事なシュート。これが決勝点。
ポルトガルが激しく抗議しなかったのは、開催国のGL突破がかかった試合であり、「ここぞ」で使われるホームタウンデシジョンと自らを納得させたからかもしれない(滅茶苦茶怒ってたけど)。更には自分達が最初で最後の犠牲者であり、韓国がその後も同じ事を繰り返すとは思わなかったからでもあると思う。結局自分達が1点も取っていないからかもしれず。
4)対イタリア戦
不正ジャッジのデパート2号店。主審はエクアドル人モレノ。開始4分に韓国に不正なPKを与えるが安貞桓が外す。その後も
ザンブロッタへのテコンドーキックがノーファウル(ザンブロッタ負傷退場)
マルディーニの後頭部に蹴り入れがノーファウル
ヴィエリへのひじ鉄がノーファウル
トッティへの膝蹴りがノーファウル
トンマージの足へのスパイク蹴りがノーファウル
デルピエロに対する報復ヒジ打ちはノーファウル(4年前ベッカムはこれで一発退場)
トッティへの目つぶし攻撃はノーファウル
トンマージのゴールデンゴールはオフサイドの判定
ヴィエリに対するユニフォーム引っ張りはノーファウル
トッティへのPKチャージはトッティのシミュレーション(これでトッティ退場)
オフサイドは見逃してゴールデンゴール
など、偏向判定は目立ったものだけでもこれだけ挙げられる。特にイタリアのタックルはほぼ例外なくファウルなのに対して、韓国のタックルは殆ど見逃されている。大会関係者は「審判の判定基準が統一されていない」という事にしておきたいらしいが、判定基準ははっきりしていた。つまり「韓国の敵か否か」である。ネスタ欠場にも関わらず「1-0の美学」に拘ったイタリアにもミスはあるが、これだけのラフプレーを食らってファウルを取ってもらえないとあっては、心身ともに激しく消耗したことだろう。
5)対スペイン戦
主審はエジプト人のガンドゥール。スペインは特にイタリアの惨状を鑑みてフィジカルタッチを極力避けたため、一見フェアで伯仲したゲームに見える。それでもFIFAランク8位の実力は伊達ではなく、韓国のゴールネットを3度揺らした。しかし全てノーゴール。1つは確かにオフサイドかもしれないが、あとの2つはオフサイドではないし、ラインアウトでもなかった。しかしお陰であまりに明白な不正ジャッジとなった為、諸外国が激怒。FIFAですら「誤審」を認めざるを得なくなった(イタリア戦の誤審も同時に認める)。
6)対ドイツ戦
FIFAが異例の審判再編成をとり、世界が注目する中始まった準決勝。と言っても主審は韓国−アメリカ戦の主審も務めたスイス人マイヤーである。ドイツは前半、審判不信のせいで動きが硬く、一見互角の勝負に見えた。が、後半のワンサイドゲームこそが両者の本領。
韓国はこの試合で審判を買収できなかったと思うが、買収できなくても韓国にとっては問題なかった。
ところが後日、この試合の韓国のフェアプレーポイントが1000点満点であると発表される。ファウルを19、イエローを1枚貰っているにも関わらずだ(ファウル1つにつき7点引かれると思うが)。これでこの試合はフェアプレー委員を買収した事がほぼ確実となった
7)対トルコ戦
この試合に関してはよくわからない。韓国としては確実に勝って有終の美を飾りたいところだろうと思ったのだが、主審のマネ(クウェート)もごく普通のジャッジをする。ハーフタイムで韓国選手が何をしていたかは知らないが、点差以上に実力差を感じたゲームだった。試合終了後の鄭夢準の苦い顔が全てを物語っているのかな?

4.不正ジャッジに関する疑惑。〜ブラジル・ドイツ〜
1)GL第1戦、ブラジル−トルコ戦
韓国人の金主審がルイゾンに対するエリア外でのファールでブラジルにPKを与え、エルサルバドル人のフェルナンデス副審の目の前で顔にボールを受けた演技をしたリヴァウドのシミュレーションが見逃された。審判はいずれも後に「誤審」と認めている。
2)ブラジル−ベルギー戦
主審はジャマイカ人のプレンダーガスト。ヴィルモッツの先制ゴールを理由もなく取り消して結局1-0。主審は後に「誤審」と認める。
3)ドイツ−カメルーン戦
スペイン人の主審ニエトが両チームにイエロー8枚、レッド1枚ずつを出す。こういう時のイエローは大概員数合わせだが、ドイツにもレッドが出ているので買収があったとは考え辛い。
4)ドイツ−パラグアイ戦
主審はグァテマラ人のバトレス。バラックのファウルでPKを取られるところを見逃された。
5)ドイツ−アメリカ戦
後半4分のフリンクスはハンドだった。あそこでアメリカにきっちりPKが与えられていれば勝負の行方は分からなかった。それでも逍遥と立ち去るアメリカ選手は素直に凄いと思った。
さて、これが審判買収による故意のものであったかというと難しい。が、元々祖国からはあまり期待されていない両チームである。ドイツは次の自国開催が本番みたいなものだしアメリカは元々サッカーに薄い。とするとこの両国の意図は感じられない。あるとすれば韓国の介入だ。
韓国は翌日にスペイン戦を控えている。勝つつもりで工作は済ませてあるが勝てる保証はない。ここでアメリカが勝って韓国が負けたりしたら、折角GLで戦った意味がなくなる。勿論再び直接対決をして下す方が溜飲は下がるが、その為にアメリカを勝たせるのはリスキーだ―-となれば、アメリカにはここで負けて頂くより他にない。
ま、これはあくまで想像。 
ドイツは更に試合後、審判委員会に直訴してバラックのイエローをイェミレースに対してのものと訂正してもらう。バラックは次の韓国戦で決勝点を挙げる。

5.不正ジャッジに関する疑惑。〜日本及び諸外国〜
1)日本−ベルギー戦
審判の判定が圧倒的に日本に不利に働いた試合だ。試合後、ベンゲルも「開催国に不利な判定は初めて見た」と語っている。
ヴィルモッツの先制ゴールは明らかなオフサイド。反対に稲本の3点目は私の見た限りではオンサイドだと思うが、オフサイドの判定で幻と消えた。このように公平を期そうという意思の見えない判定は作為と呼んでいい。誰が作為を施すかと言えば、実力でGLを突破できると思っているベルギーよりは別の国、特に日本を出し抜く事を国是とする韓国であろう。主審は「都合よく」コスタリカ人マトゥス。
2)日本−ロシア戦
主審はドイツ人のメルク。試合前にロシアが審判の変更を要求して認められたからである。もし韓国がこの試合も審判を買収しようとしていたなら、図らずもロシアに阻止された事になる。稲本のゴールがオフサイドかどうかだが、ルールに則れば明らかにオンサイド。…ああ、戸田のラフプレーがしばしば見逃されてたかな。それは主審がドイツ人だったからかもしれん。まずまず日本に有利な判定だった。
試合後ロシアで暴動が起こったが、それは負けた事に対してであって「不正な判定」に対してではない。
3)日本−チュニジア戦
韓国が「死なば諸共、あわよくば自分達だけGL突破」を図ってくるかと思ったが、主審がフランス人のベシェールではそれも無理か。戸田のファウルはPKくさいと思ったが、ファウルすら取られずに流された。あれがゲームの流れを決めたのかもしれず、ある意味重要なポイントで日本有利に働いた。チュニジアの皆さん、ごめんなさい。
4)日本−トルコ戦
コッリーナさんが不正なジャッジをするはずがありません。つーか傍目にもなかったよ。
むしろ公正を期すために日本がレベルの高い審判を要求したわけで。
5)イタリア−クロアチア戦
主審はイギリス人ポール。2つのゴールを線審(デンマーク人ラーセン)にオフサイドとされて1−2で敗れる。
6)イタリア−メキシコ戦
主審はブラジル人シモン。インザーギとモンテッラのゴールが不当に取り消されて1−1ドロー。
7)南アフリカ−パラグアイ戦
主審はスロヴァキア人のミチェル。試合終了間際に南アフリカに不正なPKを与えた。
8)アメリカ−メキシコ戦
主審はポルトガル人ペレイラ。PA内でのオブライエン(米)のハンドを見逃した。

6.韓国サポーターの電波活動。
0)開会式
小泉首相の祝辞と日の丸掲揚にブーイングをかます。
1)対ポーランド戦
対戦前夜、宿舎の前で「テーハンミング」コールを30分×2回。ポーランド代表、寝不足になる。
試合当日、「Win3:0」のマスゲーム。
2)対アメリカ戦
対戦前日、星条旗を燃やす韓国人。
対戦前夜、宿舎の前で安眠妨害。
試合当日、「Go KOR16」のマスゲーム。
安のスケートパフォーマンスをネット投票にかけて93%が支持。
3)対ポルトガル戦
自殺者1名。曰く「霊となって韓国代表を守護する」。
4)対イタリア戦
試合前々日の夜、イタリア宿舎の2階に蛇が侵入、寝不足になる。
前日練習のスタンドに「AGAIN1966」、試合直前に「AGAIN1966」のマスゲーム。
試合当日、「アズーリの墓へようこそ」「地獄の門、巨人の檻 韓国5−0イタリア」の横断幕。
試合中、トッティの目にレーザーポインタらしき光が当たってトッティが顔を覆う。
試合後、イタリアの投票サイトに干渉して「フェアジャッジだった」を95%にしていく。
一説には日本−トルコ戦の後、日の丸を燃やしたと聞く。
5)対スペイン戦
「アジアの誇りを胸に戦え」「Pride of ASIA」のマスゲーム。正直、迷惑。
FIFAが「誤審」と認めたにも関わらず「誤審はなかった」と証拠捏造。
試合後、スペインの投票サイトに干渉して「フェアジャッジだった」を75%にしていく。
一説には試合後、スペインの国旗を燃やしたと聞く。
6)対ドイツ戦
ドイツの練習日にスタジアムの外で「テーハンミング」コール。
「韓国代表を応援してくれるだろうから」警察、万引き少年を釈放。
試合前夜、イギリスのYahooBBSに「犯行予告」
遺影を作って「カーン様のご冥福をお祈りします」
遺影を作って「クローゼ様のご冥福をお祈りします」
ハングルで「ヒトラーの息子達よ、去れ」の看板を掲げる。
試合当日、「NO NAZI」(予告のもの)の横断幕を掲げて撤去させられる。
試合当日、「夢☆はかなう」のマスゲーム。
試合後、ハングルで書かれた遺影を「日本人の仕業」と吹聴する。
7)対トルコ戦
打って変わって友好的。トルコの巨大国旗を用意する。
「Kリーグで会いましょう」などのマスゲーム。

7.買収疑惑の規模。
こうして見てみると、疑惑の判定は4強のうちの3ヶ国と日本・イタリアにほぼ集中して起こっている。
5−7)8)にどんな因縁があるのかはわからないが、不可解な判定であることには間違いない。そうした事からFIFA側は「韓国のみに有利に起こった事ではない、全体的に審判のレベルが低かった」という事にしたがっている。しかし、今までもこのような審判団でやってきてここまでの不都合は起こらなかった。やはり何かがあったと見て然るべきである。
1)日本
日本は1つのゴールを取り消され、1つのゴールを与え、1つのPKを見逃された。差し引きマイナスであり、買収とは凡そ無縁である。イタリアが韓国に敗れた後、日本の警告の少なさを指摘したが、日本に有利に働いたと言えるロシア戦、チュニジア戦の主審はそれぞれドイツ人、フランス人である。とばっちりだと断言して差し支えない。
2)イタリア
イタリアはGLから3試合で計5得点を不正に取り消された。逆にイタリアに有利な判定は一度もなかった。おまけにイタリアは今春、ドーピング疑惑でFIFA内部での力を弱めている。これでは「イタリアを陥れる陰謀があった」と見る方が普通である。
しかしGLと決勝Tとでは若干趣旨が異なる。韓国−イタリア戦では明らかに「韓国が勝つための買収」だった。GLは「イタリアを負けさせるための意図的誤審或いは買収」である。しかしイタリアと同じGグループから勝ち上がったメキシコは16強でアメリカ有利の誤審に泣いている。Gグループ内での画策ではなさそうだ。これに関して、Gグループが日本で行われた事からイタリアは「日本の共謀(韓国に勝たせる為)」を一時疑った(日本の警告が少ないと訴えたのもその絡みか)。しかしその可能性もないと断言していい。
注目するべきはむしろ、イタリアに対する最初の「誤審」がブラジル人主審によるものである事だろう。
3)韓国
今や全世界が疑う疑惑と捏造の総合国家である。対アメリカ戦ですら相当有利な笛を吹いてもらっていた。スイス人でも買収されるんだ、と唸ってしまうが、よく考えてみたらブラッター会長がスイス人だった。しかし、最初からこれほど大規模な買収劇にしようとは思っていなかったのではないか
最初はアメリカ戦に勝って日本より先にGL突破を果たせばそれでよかった。ところが計画は頓挫し、数時間の差で日本が先にGLを突破してしまう。となると今度は決勝Tで日本以上の成績を挙げる必要が出てくる。日本−トルコ戦の主審はコッリーナさんなので梃子でも動かない。とすると直接の対戦相手であるイタリアを嬲り殺しにする必要が出てくる。そのイタリアは1966年のイングランド大会で北朝鮮に敗れている。韓国が北より優れている事を示すためにも、絶対に勝たなければならない。幸いに審判編成の規定により、韓国の試合をヨーロッパ人主審が笛を吹く事は決勝戦までない。一見するとヨーロッパの強豪に次々と当たるデスロードだが、実は審判を買収するにはこれほど好都合な組合せもなかった。
そして勝った。8強だ。既に日本以上の成績を収めはしたが、北は1966年にここまで進んでいる。ここまで来たらもう1つ勝って北以上の成績を収めたい。韓国の欲望は止まるところを知らない。更に、ここを勝てば確実にもう2試合戦える。その2試合を2試合とも韓国で行えば観客動員=興行収入の問題も解消される。鄭夢準にとっては自身の大統領の座に向けての追い風にもなる。一石三鳥も四鳥もあるとなれば工作しない理由はない(と本気で思っている)。
しかしあまりにも露骨すぎたため、世界の疑惑を招く。ブラッター会長もこれ以上の不正判定を望まない。そこで打ち出した奇策が「フェアプレー採点委員の買収」。目下韓国は16強の中でフェアプレーポイントが最下位になっていた。これはそれまでに韓国がどれだけ汚い真似をしてきたかを露骨に示している。このままでは疑惑を完全に払拭できないし、第一開催国としての沽券にも関わる。だからといって1000点満点は露骨すぎた。これで「韓国が裏で工作している」事は明白になった。疑惑が事実になったと言い換えてもいい。
3位決定戦は韓国にとって思いもよらない敗北。試合後の鄭の苦り切った顔。あれは「やはり買収しないと勝てないのか」という失望だったのか「マネめ、裏切ったな」という怒りだったのか。
4)ブラジル
韓国に次いで黒い国である。南米予選を3位通過と苦しんで下馬評が低かったにも関わらず優勝しているのがまた胡散臭い。優勝国となれば大会の価値を保持するために、意地でも買収疑惑を揉み消すであろう(私は今回、神様ペレですら疑う)。ここはササキサトシ氏の共謀論を支持する。
まず、緒戦の対トルコ戦で韓国人主審の金に偏向判定をしてもらう。16強(対ベルギー戦)での不正判定は自力買収によるものか?あとは元々実力がある国なのであまり問題にならない。対イングランド戦ではロナウジーニョが一発退場を食らって一見不利を蒙ったように見えるが、フランスもアルゼンチンもいない決勝Tではここを凌ぎさえすれば問題ない。むしろ韓国が疑惑で揺れている中、ここで「ブラジルにも不利があった」と示しておく事は絶好のカムフラージュになる。何よりロナウジーニョは決勝のピッチに立てるのだ。
「なんだかんだ言って結局ブラジルか」と言ってもらえるだけの実力国であった事も有利に働いた。
5)ドイツ
ドイツで胡散臭いのは16強と8強の2つの判定である。結果ドイツは「一見公平な1つの試合」と「明らかに有利な2つの判定」と「1つの有利な訂正」により、不利を受ける事なく勝ち上がってきた。
元々今回は国民から期待されていない。そんな下馬評を覆したいという動きがあってもおかしくない。だがドイツにとって真に重要なのは次の2006年ドイツ大会である。4年後に勝てばいいのであって、こんなところで買収などという無理をする必要はない。
ただし。パラグアイ戦だけは黒い。これはチラベルトとの「守護神対決」の試合でもあった。カーンにとって試合の流れの中でのシュートなら止める事もそう難しくないが、PKは決まるのが普通である。まして守護神対決とあっては絶対に取られたくない代物である。ここに不正の入り込む余地がある。選手は知ってか知らずか、恐らくドイツはパラグアイ戦で「ここ一番」を行使したのではあるまいか。
6)ブラッター会長
ブラッター会長は今回、鄭夢準という男に最後まで悩まされ続けた。しかし今大会を失敗で終わらせるわけにはいかない。事は自身の実績と面子、そして懐具合に直接響いてくる。「それで韓国側の興行収入が増やせるなら…」と、渋々4強までの買収を黙認したのであろう。そして「誤審」を認めた上で「不正はなかった」「審判の再編成」。恐らくは「これで手打ちにしてやるから鄭よ、これ以上の不正は止めろ」というブラッター会長の意思表示だったのではないか。
しかしそれで止まるほど鄭は甘くなかった。準決勝の審判が不正判定だったと訴えたうえに今度はフェアプレー採点委員の買収。恐らくブラッター会長は怒髪天を衝いたのではあるまいか。いい加減にしろと。3位決定戦の審判構成が鄭の注文通りだったにも関わらず上手くいかなかったのは、ブラッター会長が「公正な判定をするように買収したから」なのではあるまいか。マネ主審の試合中のにこやかな笑顔を見ていると、なんとなくそんな気がした。
ところで、韓国−アメリカ戦と韓国−ドイツ戦ではスイス人のマイヤーが主審を務めた。そしてブラッター会長自身もスイス人である。つまりマイヤー主審は会長の指図を受け易い人物という事になる。韓国−ドイツ戦では「公正な判定をするように」という指示だったのだろうが、これではカーンが疑うのも道理である。問題は韓国−アメリカ戦だ。スペインなどはこのあたりも考慮して「ブラッター会長の陰謀ではないか」と言ったものだと思われる。確かにこの時点から既にブラッター会長が不正に関与していたとなれば鄭夢準も動き易い。しかし反目し合う両者が、果たしてそんな早期から妥協していたのだろうか?
尚、一部で「審判を直接買収したのではなく、上部組織を買収したのではないか」という意見を見かけたが、私はあまり賛同しない。何故なら韓国−スペイン戦までのFIFAの審判委員長はスペインのビジャル氏だったからである。ただ、ブラッター会長が自ら関与していたのであれば話は別だ。というかそもそも買収などする必要はなくなる。会長・副会長両者の「命令」によって、一連の不正判定が行われたという事になるだろう。これに更にブラジルが加わっていたとすれば…考えただけでも気の滅入る話である。

8.鄭と監督と選手。
韓国の試合を見ていて反吐が出そうになったのは、選手にしろサポーターにしろ、韓国人が押し並べて無礼であり、敗者に対する敬意というものを微塵も見せなかった事である。全て実力で勝ったという思い込み、勝者の傲慢、選手に至っては謙虚さの欠片もない言動。凡そフェアプレー精神とは無縁であり、スポーツマンシップの何たるかを弁えない野蛮人の行動であった。

偏向判定が下されているというのは、実際にプレーしている選手がいちばん肌で感じられるものである。にも関わらず韓国選手は常に実力での勝利を謳い、その慢心は止まるところを知らなかった。誰一人として「審判が少しウチに有利だった」と言う者はなく、そんな判定に敗れた相手を労ろうとはしなかった。傍目に見て、「自分達は公正なジャッジの下実力で勝った」と思い込んでいるとしか思えない言動しか目に付かなかった。これはどういう事だろうか。
1つには今までの約1500年間に亙る劣等感の裏返しというものがあると思う。有史以来始めて祖国が世界の勝者となりつつあるというその事実に、有頂天になるのは仕方ない事なのかもしれない。実際、高度成長期の日本もかなり自己主張が激しく、ために欧米諸国から白眼視されたという経緯がある。
だが、それと敗者を労れないのとは別物である。否、敗者としての時間が長かったからこそ、尚更韓国は敗者に対して優しくあるべきであった。そうあってこそ真の「東方礼儀の国」であろう(この言葉の本義は「中国様に従順でよろしい」というものであるが)。
一概には言えないがLA五輪→ソウル五輪、ソルトレイク冬季五輪→日韓WCという流れを経て、「開催国なら何をやっても許される」「勝てば何をやっても許される」、そういう風潮が韓国国内に蔓延したのかもしれない。それは敗者であり続けた韓国にとって、あまりにも苦い現実であった。だからこそ韓国人は、世界から非難が集中する今、「他の国だってやってきた事だ」などという言い訳を口にするのだろう。許容限度の遥か斜め上を飛び越えていったという事も認識できずに。

韓国選手の中で一番痛々しいのは、言うまでもなく安貞桓である。顔の造作や髪型、夫人の整形なんかはこの際どうでもいい。私がこれほど破廉恥でプロ意識に乏しいスポーツ選手を見たのは、恐らく生まれて初めてである。「中田(英寿)と比較するな」と言いつついちばん中田を意識しているのは彼自身だったりするのも噴飯物である。李天秀、金泰映の電波っぷりもなかなか見事であった。
ヒディンク監督もそうした国民、或いは選手の中にあって、徐々に毒されていったような節がある。韓国の試合の前には常にピッチに水を撒いていたというのがその最たる例だろう。開催国は参加国の選手が常に最高の状態でプレーできるよう、芝生の状態にも常に気を遣わねばならない。ヒディンクのした事はそれとは凡そ正反対の事だ。私は敢えて言う、ヒディンクに代表監督たるの資格はない、と。
しかし流石に名将と謳われるだけあって引き際は誤らなかった。韓国代表が馬脚を顕す前にさっさと辞任を決め込み、韓国がどれだけの条件を付けて慰留に努めても意志を枉げなかった。
一方、今大会の一連の疑惑を演出した鄭夢準であるが、彼は限りなき野心家であると同時にそこそこのリアリストである。彼は恐らく韓国代表に何の幻想も抱いていないし、工作の成功に浮かれる事はあっても「快挙」に浮かれる事は恐らくない。
韓国の国民はその9割以上が、彼の思い通りに踊ってくれた。金大中の次男も大会期間中に収賄罪で逮捕、送検されている。ヒディンクも韓国を去り、目下敵無しの状態だ。秋の大統領選に向けて順風満帆である。

さてそこで、審判買収の話はどこまでが知っていたのであろうか。全ての黒幕である鄭夢準が知っているのは当然の事として、監督、選手、サポーター+国民という視点で見てみよう。
1)フース・ヒディンク監督
私の見解では限りなく黒い。イタリア戦の5トップ、スペイン戦のPK戦のリストなど、事前に何かを知っていないと取れないような作戦・準備をしているからだ。しかしポルトガル戦の時はわからない。この時は或いは何も知らなかったのかもしれない。だが試合中には当然気付く。率先してピッチに水を撒いていたような腹黒い男だし、フランス大会でも審判疑惑があった監督である。そこからは以心伝心だったであろう。
2)韓国選手
スペインに勝った夜の韓国選手のはしゃぎっぷりを見ていると、「よっしゃ予定通り!」というふうにも見えなくない。とすると知っていたように思えなくもない。しかし準決勝の前日「絶対横浜に行く!」と言っていたのを見ると「これが自分達の実力だ」とか「このまま買収で決勝へ」とか思ってたような気がしなくもない。
不正を知っていて「残念だったな」と慰めるのは偽善であって反吐が出るが、仮に知らなかったとすると「じゃあ試合中に何も気付かなかったのか?」と問い詰めたくはなる。知っていて削りまくったようにも見えるし、知らなくて「おっ、今日の審判は甘いぞ」とばかりに調子をこきまくっていたようにも見える。ドイツ戦でファウルを取られてポカンとしている様子を見ていると、「こいつら自分達がどんな危険なプレーをしているのか解ってないんじゃないか」とさえ思えた。まあ「うそ、今日はこれを取るの?」って顔だったんだろうけど。
もし知らなくて気付かなかったというのであれば、全員即刻引退する事をお勧めする。
3)サポーター+国民
事前に知らされるという事は有り得ないが、審判の偏向判定にまるっきり気付いていない、という事もないと思う。むしろ実力で勝ったと思いたい願望が無意識のうちにあり、事実を受け入れようとしない。そんな感じに思える。イタリア戦まではただの荒れた試合と見ていたかもしれないが、スペイン戦ではいい加減気付いた筈である(まあそうなるとイタリアには実力で勝ったと思い込んでしまうわけだが)。
しかし一連の人文字、あれの考案者の金ヨンジェさん(大学生;23)は怪しい。人文字を作っていた人達を組織的に動かせる人物が背後にいたとしか考えられない。「人文字をやろう!」ではなく「人文字をやるから文字を考えろ」という事だ。さて、背後にいたのは何者だったのか…大体の想像はつくけど。

韓国は一時的に、日本に対する勝利感を得た(かといって私が敗北感を抱く事はない。勝ち負けの問題だとは思っていないからだ。多くの日本人もまた同様であろう)。韓国は暫くの間、勝利の美酒に酔い痴れるであろう。
しかし鄭夢準が大統領に当選した時が彼の、そして韓国の凋落の始まりである。彼が大統領になれば、FIFA副会長を自動的に辞任せざるを得ない。AFC会長のベラバン氏はヒュンダイ役員なので、鄭は副会長辞任後もAFC内部に限っては影響力を保つ事が出来る。だがFIFA諸外国は決して韓国を許さないだろう。
鄭は今回、あまりにもやり過ぎた。今秋以降UEFAが結束し、不正を暴きにかかるものと思われる。韓国の不正は誰の目にも明らかなので、素っ破抜くのにそう時間はかかるまい。その時ブラジルは平然と追求側に加わり、韓国のみを贄に供して手打ちにすると思われる。その「美酒」が実は酢であったのに気付くのも、そう遠い日の事ではないだろう。

9.日本のマスコミ報道とインターネット
日韓共催を建前に韓国の「怪進撃」を讃美し続けた日本のマスコミもまた、今大会の恥部であった。
こうした報道姿勢にはマスコミ内部にも批判の声が存在し、ときどきクレームの電話に対して本音を漏らしてくれる対応係もいたようである。だがそれは極一部で、概ね報道管制が行き届いていた。朝日、日テレ、フジの報道は特に非道かった。
マスコミが対応しきれなくなったのはやはり韓国−スペイン戦以降である。試合中のファウルの判別はつかなくとも、ゴールネットが揺れるのはどんな素人にだってわかる。ましてスペインの「1点目」が取り消された理由は実況も解説も説明できなかったのだ(「2点目」はラインを割ったという事で無理矢理押し通した)。それでも尚「韓国が勝ったのは実力だ」と主張できる根拠は何なのか。
一方で政治家も墓穴を掘った。支持率アップを図った民主・公明の両党が国立競技場を韓国応援に開放し、かえって国内の反韓勢力(表面的にはドイツサポーター)が表に出る場を作ってしまった。勿論このことは私にとっても喜ばしい結果であり、まさに「奇貨措くべし」といったところである。こうして諸外国にも、「日本のマスコミは韓国を讃美しているが、必ずしもそれが国民の総意ではない」という事が伝わったのである。…あれを韓国人の手柄にしようとする在日の活動には正直ウンザリするが。

私は地上波の試合しか見れなかったが、正直素人でも、試合を見ていれば偏向判定だという事は一目瞭然である。しかし日本のマスコミが一切その事に触れようとしないため、私自身インターネットに頼らざるを得なかった。そして私の見解が私独りのものではない、むしろ多数の日本人、世界人が同じ様に考えていると知って、少しは安堵した。と同時に、歪曲報道や隠蔽報道を行って恥じない日本のマスコミに失望した。国民がインターネットでしか真実を知る事が出来ないとは、なんと悲しい話だろう。飯島愛や明石家さんまが生放送を利して敢然と発言したのには幾分溜飲を下げたが、マスコミの姿勢は遂に変わる事がなかった。
協力し合う事は盲目的に讃美する事ではない。本当にワールドカップを成功させたいと願うのであれば、疑惑を追及し、不正があればこれを糾し、勝者も敗者も等しく笑顔で終わる事が出来る大会を目指すべきであった。誰が犯した罪であろうと関係ない。大義親を滅すと言っては大袈裟だが、それが開催国に課せられた最大の使命ではなかっただろうか。
日本のマスコミと韓国がどれほど讃美し、成功を謳おうとも、世界は今回のワールドカップを前代未聞の大失敗と記録し、苦い記憶と共に振り返る事になるだろう。

政治家は直接選挙で市民の意思を反映させ得るが、マスコミは購読や視聴率という形でしか関与できない。しかも監視を止めると彼らの不正が判らなくなるので購読や視聴を続けなければならないというジレンマに陥る。日本のマスコミが頼りにならないのであれば、我々一般人が自ら活動するより他にない。昔と違って今はマスコミ(+政治家)だけが情報を握り、操作し得る時代ではなくなった。一個人の活動によって全世界に情報を発信する事が可能な時代になっているのだ。私は韓国と日本のマスコミが犯した罪を風化させない為に、そしてアズーリやスペイン、ポルトガル、ポーランドの無念を忘れない為に、ここに記録を残しておく。

10.参考サイト
サッカー専門サーチエンジン fuoriclasse
日韓共催W杯における日本の姿勢を再点検
FIFAワールドカップKOREA JAPAN
暴走韓国そこまでやるか!
あの国のあの法則
大日本史番外編
日出づる処のニゥス

週刊アカシックレコード…ササキサトシ氏
時事評論…林道義氏
コーシンクラブ…高信一郎氏
MSNスポーツ 情熱サッカーコラム…岩崎龍一氏
スポーツナビ コラム「日々是世界杯」…宇都宮徹壱氏
CALCIO TODAY…Second Wind氏
Field of marine dreams…吉田学氏
スポーツスペース コラム【カルチョ・談ゴロ】…Kazufumi Yoshida氏
PerfecTV! コラム「地球あちこちサッカー漂流」…山崎浩一氏
ウェブNumber コラム…馳星周
スポニチアネックス コラム…金子達仁
清水圭公式ウェブサイト
馳星周公式ウェブサイト
金子達仁公式ウェブサイト
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