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MacNote「Macの音」

古文書〜AncientScriptのページ〜

Last Update: Tuesday, 30 May 2000.

活用してゐる人はしてゐるが、使つてゐない人は全然使つてゐないAppleScript。MacOS8.5以降では高速化も進み、使ひ方のバリエーションも増えては来てゐるみたいだけれど、今一つメジャーになりきれない?様な感じがする。このページでは、僕が日常ちよつと必要に感じて作つたモノや自分自身の勉強のために作つたもののうち、公開できさうなモノを公開するページだ。尚、わがMacは未だにMacOS8.1止りなので、その辺は注意されたし。以下のソフトを使ふにあたつては各人自助努力と自己責任において行ふことも、常識ではあるがあえて、念を押す。此処にあるスクリプトの著作権は、作者である鎌田秀明に在る。使用・転載は自由である。改造等による再利用の自由を私は妨げないが、それを公開する場合はソースコードも含めて公開すること。

 最近のものほど、上に有ります。

●ファイル名の大文字小文字変換

何のことはない、そういう機能を持ったオンラインウェアを見たのでAppleScriptで作ってみただけである。はっきりいって独創性はあまりない。例によってあまり速度は早くない。

●ソースコード等ダウンロード


●ウェブアーカイブ解体

MSIEで、便利だなあと思った機能の一つが、ウェブアーカイブ機能である。私は便利さにのっかって、資料として欲しいなと思うページをいくつも保存した。しかしこれを使っていると、MSIE以外のブラウザで保存したそのページを見ることが出来ないのだ。いつかMSIEからは乗り換えようかと思っていたのに、いつの間にか離れ難くなっている。このままではいけないという使命感がわいてきた…と言うのは大袈裟だけれど、ま、とにかくMSIEのウェブアーカイブを分解して個々のファイルに展開するソフト。少々速度に難は有るが、まあまあ実用的に使える。途中でいろいろ機能強化しようとした形跡が、ソースコードをぐちゃくちゃにしただけで終わったというのは内証の話だ。
で、“あまくり”(アマチュアクリエイターのためのユーザーグループ)で公開したら掌田津耶乃さんから、「AppleScriptで、バイナリをByte単位で読んでいるスクリプトって初めて見た気がする(笑)。(略)同じように、やろうと思えば他のオリジナルなファイル解析もASで不可能ではないわけだなあ…。ま、実用になるかどうかは別として(笑)。」(あまくりねっとから引用)という、感心しているのか呆れているのかというコメントを頂きました(宣伝に使ってすみません)。
…ちなみに、iCab社製のWACというウェブアーカイブコンバーター(無料)を使えば、MSIE方式のウェブアーカイブをiCab方式のウェブアーカイブに変換できる。このiCab方式のウェブアーカイブというのは、ZIP形式に圧縮されているだけなので、ZIPファイルが解凍できる人は(StuffIt Expanderを持っていればOK)それを解凍すれば、有料のソフトやこの遅いドロップレットを使わずとも目的が達成できる。

●ソースコード等ダウンロード


●sufficsの追加削除

ウェブページを作っていると、どうしても「拡張子」などとDOSでは呼ばれている、後置ファイル名修飾文字列を扱わなければならなくなる。んでそれを、ファイルをドロップするだけで付けたり消したりできるようにしてみた。実は、ファイル名操作というのは、文字数制限があったり、おなじ名前になった場合の処理が在ったりと面倒なのだが、要するにそれの練習をかねて作ったもの。
ダブルクリックで起動すると、sufficsの文字列を尋ねてくる。そこで設定すれば、あとはドロップされたファイルに、指定の「文字列(拡張子)」が付いていれば除去し、付いていなければ付加する。文字列が長すぎる場合は、いくつか自動的にカットされる。

●ソースコード等ダウンロード


●自動終了

「自分自身の名前を見て行動が変わる」タイプのソフトの第二段。ダイアログなどが表示されるソフトというのは結構鬱陶しいと感じるときがある。お手軽に、極力手間のかからない方法で。コントロールパネル「自動電源オン/オフ」とかそういうのを使えば済むことを、わざわざこんなScriptにするのは手間だが、終了する時間を設定する手間が「ファイル名変更」だけで済ませたいという怠惰の心が勝った。
ちなみにほとんどエラーチェックはまともなモノではない。

●ソースコード等ダウンロード


●クリエータ/タイプ変更ドロップレット

クリエータとタイプをお手軽に変更する。
ドロップレットアプリケーションのファイル名を「クリエータ/タイプ」に設定し、それにファイルをドロップすることで、ダイアログ等を使わないでも簡単に「クリエータ/タイプ」を変更できる。最近この「自分自身の名前を見て行動が変わる」タイプのソフトが結構でているようで、もっと早くこのScriptを公開すれば、二番煎じとか三番煎じと言われなくて済んだのになあと、くだらないことを考えているところ。
コロンを含んだクリエータ/タイプには対応していない。また、偶偶2バイト文字になってしまうような文字列を含む場合も誤動作する。
久しぶりにソースコードを見ると、何の工夫もないプログラムであることに愕然とするが、恥を忍んで公開する。そのうちきちんと書き直そうか、でも面倒臭いなあ。

●ソースコード等ダウンロード


ページ作成者:鎌田秀明