なんでトイレの話題かって?
いやその、友人にホームページを全然更新してないねって言われてしまって、その時につい「今週中に更新したるわい」と言ってしまったのだが、ちょうど良いネタが見つからなかったのだ。実に面目ない。
トイレには不便をしている。
うちの下宿のトイレなんだけど、とっても古い。いわゆる簡易水洗というやつだ。だから少々臭い。
トイレが臭いというのは、実は当り前のことだとぼくは思っているので、臭いことに関してはそれほど苦痛は無い。匂いははじめはきつくてもすぐに慣れてしまうしね。むしろ、あまりにさわやかすぎるトイレの方が、胡散臭くていけない。人間だれしも、臭い物を出して生きているってことが実感できないのは悲しいことだ。
で、ぼくがいったいトイレの何に不便をしているかというと、明かりの問題なのだ。
うちの下宿のトイレの明かりは、廊下にあるスイッチで点ける。そして、放っておけば自動的に消える。これは便利だ、と最初は思った。
ところが、トイレに長居すると問題がおこる。用を足している真っ最中に明かりが消えてしまうのだ。すると当然真っ暗になる。せめてトイレの中に明かりのスイッチがあればいいのだが、スイッチは廊下にある一つのみ。とにかく手探りで、その後の始末をしなければならない。
ぼくはトイレに長居するのが好きな方で、出来れば文庫本の一冊でも持って入りたいところなのだが、下宿暮らしをするようになって以来、こんなトイレの事情のために落ち着いて用を足すことが出来ないでいる。時間に追われるというのはなんと心貧しいことなのだろうか。
ふと思ったのだが、意外に人間はトイレにこだわって生きているのではないだろうか。少なくとも自分は、将来住みたい家のイメージは無いけど、将来住む家に付いていて欲しいトイレのイメージはある。皆さんは、どうですか?
汚い話題でお食事中の方はすいませんでした。でも、お食事中にウェブを見るなんて行儀が悪いですよ(笑)。